コラム

FUTURE CARE CLUB構想について

2018.04.27

FUTURE CARE CLUB設立にあたり、複数の介護法人様に「業界の抱える課題」についてヒアリングしました。
その際に、各加盟法人様からあがった課題や要望、目標を文章化したものが下記です。
本内容がFUTURE CARE CLUBの目指すところです。

※人財ダイバージョンサービスとは、FUTURE CARE CLUB加盟法人間での人材流動化の仕組みです。

宣誓

私たちは介護業界の健全な発展に貢献致します。
そのために、周辺産業を含む介護業界の構造に変革を起こし、介護現場における労働環境改善を目指します。

構想背景

高齢化が進む日本においては、介護産業は国家としての最重要産業の一つといっても過言ではありません。
しかし、業界全体としての生産性・効率性は他業界と比べると依然として低く十分な経営資源がまだまだ創出出来ておりません。
また、貴重な経営資源は人材業界、コンサル、ITベンダー、M&A仲介業界などといった、介護現場に直接携わらない周辺産業に流出し続けています。
結果として、実際に介護をしているスタッフに対する待遇やキャリアパスなど、元従業員への労働環境への充分な投資ができず、離職率などが高まり業界全体が人材難にあえいでいます。

介護業界を変えるために

こうした業界構造の問題は、各介護法人の更なる生産性向上はもちろんですが、小規模な企業や団体が乱立し個々に非効率的な経営を行っていること、つまり、各介護法人が連携しておらず、周辺産業に対する交渉力や社会全体への影響力が小さいことが原因とも言えます。
規模を拡大し強い経営を実現している法人同士が連携し影響力や交渉力を持つことで、この最重要産業である介護業界の未来を作っていきたいと考えています。

私たちが行うこと

  • 勉強会・交流会を通じ、各社の経営力を高める。
  • 加盟法人同士による人材の流動化を通じ、各社の人材獲得支援を行うとともに、業界外への経営資源流出を防ぐ。
  • 優良法人同士で連携し、業界内外への発信力・影響力を持つ。

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